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全国の17歳集まれ!
総務庁主催第1回「全国ユースフォーラム」が
8月6、7日の2日間にわたって行われた。

  各都道府県等から選抜された、およそ300人の全国の高校生が、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターに集まり、1泊2日の討論がはじまった。高校生40人が実行委員会をつくって企画・運営を行い、参加者を全国各地から募った。大人は手伝うだけで口をはさまない、高校生自身の手作りの討論会である。

テーマは、少年犯罪、いじめ、学校、自然破壊、性、ボランティアなど34の多岐にわたり、深夜まで熱い議論が交わされた。開会式でスピーチを求められた太田誠一代議士は、「政府や国会で青少年問題を議論するのはいつも、大人ばかりであり。大人から見た対策ということになってしまう。このフォーラムは、国会で、高校生自身の意見を聞こうという話から始まったものです。皆さんの考えを表明して欲しい。皆さんが世の中を担っていく時代はすぐそこにきている」と激励した。
 このフォーラムの開催は、太田代議士が政府の青少年対策本部長(総務庁長が兼務する)を務めていた昨年、いじめ問題や校内暴力、低年齢化する凶悪犯罪などの対策を議論する中で、「高校生から直接意見を聞こう」と政治決
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